Rainbow　BUNNYSの未来予想図！

和歌山市、貝塚市、岸和田市、堺市、

関西各地で元気な笑顔を育成中☆彡

チアダンスで楽しみながら生きる力を身につけよう♪

運動が苦手でもポンポンを持つと楽しく踊れちゃうよ！

※見学、体験のご予約はご希望日の前日までにお願い致します。
※イベント出演や発表会、大会出場前はご希望のお日にちでお受けできない場合があります。
　予めご了承ください。

ダウン症児向けクラスRainbow BUNNYSの未来

2020年から堺市にてダウン症児向けクラスを開講しています。

チーム名はRainbow BUNNYSと言います☆彡

何で「Rainbow」にしたかというと、

健常児と障がい児の架け橋役になって欲しいなと思ったから^^

私（BUNNYS代表yoko）自身、

今まで生きてきた中で障がいをお持ちの方と接する機会ってそんなにありませんでした。

でも、

人って協力し合っていないと生きていけない動物じゃないですか。

もしかしたら自分とは少し違うところがあったり、

自分とは違う考え方があったり、

世の中いろ〜〜〜〜〜んな人がいて、

仲の良い、気の合う人たちだけが固まって仲良くするのも良いけれど、

わからない、理解できないから接しないという選択ではなくて、

お互いにお互いのことを少しずつ知っていけたら良いなと思うわけです。

でも私もそうであったように、

健常児って普通に生きてたら障がい者の方と接することってあんまりない。

折角私がこのチームのインストラクターとして関わらせてもらったからには

少しでも接する機会を持って欲しいな、

そしてお互いがお互いのことを知って欲しいなと思っています^^

とはいえ、

まだその機会は設定できていないのだけれど、

2021年には接する機会が遂にやってきそうです♪

なぜなら、

現在８人のメンバーで

月に１回、１時間レッスンをしていますが、

2021年3月にはいよいよ発表会デビューを控えているんです！！

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イェーイ♪☆！
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みんなすぐに打ち解けてくれますように^^

さてさて、

話しは少し変わりますが、

エリー・ゴールドスタインさんを知っていますか？

長年雑誌というものを購入せずに生きてきた私ですが、

今年は「服装を変えたい！」といきなり思い、

色んな雑誌を読み漁って勉強しています笑

そんな中、

私の心を掴んだのは、

ヴォーグジャパン３月号に掲載されていた

イギリス人モデル「エリー・ゴールドスタイン」さん。

グッチのコスメラインである

グッチ・ビューティーの広告ヴィジュアルに出演したことで話題を呼んだ方だそうな。

失礼ながら私は存じ上げませんでした。

なぜこの人に心を掴まれたかというと、

実はこの方ダウン症をお持ちなんですよね。

ヴォーグジャパンのインタビュー記事は３ページにわたって掲載されていて、

その中で彼女が幼少期にダンスを習っていたことが書いてあるんです^^

彼女がダンスを始めたのは５歳の時なんですって！

載せて良いのかわからないけれど、

ヴォーグジャパン３月号の写真を少し。

Rainbow BUNNYSの未来が楽しみ！

それを読んでしまった私としては、

一層Rainbow BUNNYSのみんなのレッスンが待ち遠しくなりました^^

将来、

みんなが大人になって活躍していく時に、

少しでもこのチアダンスの経験が活かされていたら嬉しいな〜^^

何ならチアダンスのインストラクターになってくれても良いんだよ？^^

その時はぜひBUNNYSのインストラクターとして帰ってきてね^^